基本操作

1ログインする

［ログイン］画面から、日経テレコンへアクセスします。［ログイン］画面では、新機能・新コンテンツ、テレコンスクールやセミナーの開催予定などを案内します。

1	URL にアクセスします。［ユーザーログイン］画面が表示されます。
2	「A」のユーザーID・パスワードを入力し、をクリックします。

ログインについて: ・にチェックを入れておくと、入力したユーザーIDとパスワードが保存されます。
・をクリックすると、チャージコードを利用できます。チャージコードを入力し、をクリックすると、チャージコードごとにご利用状況を集計できます。
（チャージコードの利用方法についてはこちら）

SSLページに切り替える: ・SSLという暗号化技術を利用して、安全に情報通信を行い、パスワードなどの情報漏洩を防ぎます。をクリックしてからログインしてください。

ログインできなかった場合: ・エラーメッセージ①：「ユーザーID またはパスワードがまちがっています。」
改めて、半角で大文字・小文字の区別を正しく入力し、をクリックしてください。
・エラーメッセージ②：「すでに同じユーザーID でログインしています。」
同じユーザーID・パスワードでログインできるのは1人だけです。また、ログアウトを行わずに終了すると、次回ログインした時にも同じメッセージが表示されます。他の方がご利用中でなければ、そのままをクリックしてください。
※ユーザーID・パスワードが不明な場合は、ご契約の販売代理店にご相談ください。
代理店でも、最新のパスワードはわからないケースがあります。その場合、パスワードを再設定するため、最短で翌営業日までお待ちいただくことがあります。

ログインすると、最初に［ホーム］画面が表示されます。［ホーム］画面の項目説明はこちら

日経テレコンは、各メニュー間で基本操作を統一し、直感的でわかりやすい操作性を実現しています。
ここでは、各画面共通の基本操作を紹介します。

メインメニューから、目的のメニューを選択します。
サブメニューがある場合は、メニューが展開され、サブメニューが表示されます。

キーワードは、全角で入力します（English Menuのみ半角で入力します）。

複数のキーワードをスペースで区切って入力すると、記事検索の場合、初期設定ではAND（絞込み）検索、企業検索・人事検索ではOR（拡げる）検索となります。（初期設定についてはこちら）

【保存】検索期間やデータベース（媒体）など、現在の検索条件を保存できます。

記事検索：現在の検索上件を保存をクリックします。

企業検索・人事検索：検索対象の設定を保存をクリックします。

【解除】検索条件をシステムの初期値に戻します。

記事検索：検索条件のプルダウンで初期の検索条件を選択します。

企業検索・人事検索：設定をクリアをクリックします。

本文の右上に表示されるプルダウンで、［本文を画面全体に表示］［本文を別画面に表示］［本文をタブに表示］を選択することで、本文の表示形式を変更できます。

［検索結果］画面や［見出し一覧］画面、本文の右上にあるチェックした本文を印刷をクリックすると、プリントアウト用の別画面が表示されます。

日経テレコンはメニューや検索テーマごとに画面を保持します。画面を切り替える場合は、目的のメニュータブを選択します。ログイン時に表示するタブや、タブ表示の動作を変更する場合は、タブの左端にあるをクリックするか、［設定］の［画面表示］で設定します。（［設定］の操作方法についてはこちら）

検索目的をキーワードとして検索すると、探したい情報にあった媒体を探すことができます。
検索結果の見出しにあるをクリックすると、本文の概要や情報使用料などを明記したサンプルを確認できます。

記事検索の画面を例に、基本操作の流れを紹介します。
まず、画面左のメインコンテンツから記事検索を選択し、サブメニューで［記事検索］画面を表示します。

キーワード・期間・データベース（媒体）などの検索条件を設定し、をクリックします。

検索結果として、記事の見出しが表示されます。見出しの表記や掲載日付、媒体名、文字数などを確認しながら記事を選択します。

見出しをクリックすると記事本文が表示されます。記事イメージがある場合は、PDFで表示することもできます。

ホーム画面には、［まとめて検索］の検索窓が表示されます。
記事、企業、業界、人事などの異なるコンテンツをひとつのキーワードで一括横断検索できます。

1	「A」でキーワードを入力します。一部のメニューで利用できない文字列を含んで検索を行うと、エラーメッセージが表示されます。
2	をクリックします。メニューごとに検索結果（ヒット件数）が表示されます。 ※画面表示設定で「見出し表示前の件数確認の表示」と「見出し・本文表示前の料金表・料金の表示」の両方を「表示しない」に設定している場合、ヒットした記事情報の見出しが表示されます（有料見出しは見出し料金がかかります）。
3	「B」から、目的のメニューをクリックします。検索キーワードとの関連度が他より高い記事には、見出しの下にと表示されます。これ以降の操作は、メインメニューから記事検索、企業検索、業界情報、人事検索を利用した場合と同じです。見出し

「A」でキーワードを入力します。

一部のメニューで利用できない文字列を含んで検索を行うと、エラーメッセージが表示されます。

をクリックします。

メニューごとに検索結果（ヒット件数）が表示されます。

※画面表示設定で「見出し表示前の件数確認の表示」と「見出し・本文表示前の料金表・料金の表示」の両方を「表示しない」に設定している場合、ヒットした記事情報の見出しが表示されます（有料見出しは見出し料金がかかります）。

「B」から、目的のメニューをクリックします。

検索キーワードとの関連度が他より高い記事には、見出しの下に関連度高と表示されます。
これ以降の操作は、メインメニューから記事検索、企業検索、業界情報、人事検索を利用した場合と同じです。

見出し