日経スマートクリップは、メディアに掲載されたその日の重要記事を速やかに社内で共有するサービスです。
新聞社などから個別に許諾を得る手間を省き、企業広報におけるクリッピング業務の効率化を実現します。
企業広報のクリッピング業務を効率化する
記事の自動収集&社内共有サービスです。
日本経済新聞社発行の紙面・電子版はもちろん、全国紙や専門紙・地方紙など100紙以上の新聞メディア、約1,500サイトのWEBニュース、約30誌の雑誌まで、豊富な情報ソースをカバーしています。信頼性の高いメディアの記事を素早く社内に共有することで、企業経営における戦略立案の質を上げ、スピーディーな意思決定を支援します。社内のポータルサイト内に記事を連携することもでき、自社や競合他社などに関するニュースを効率的に全社で共有することも可能です。
※日経各紙以外のメディアは、ELNETモーニングクリッピングからの提供となります。
日経スマートクリップの特長
信頼性の高いメディア群から、
ニーズにあわせた重要な記事を手間なくスピーディーに共有いただけます。
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幅広い情報ソースから
重要な記事を自動収集。日経各紙や全国紙、専門紙など100紙以上に加え、約30誌の雑誌、約1,500サイトのWEBニュースを対象とすることができます。
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時間と場所を選ばず、
忙しい朝の時間を有効活用。配信者・閲覧者ともに、PC・タブレット・スマートフォンなど端末を選ばずご利用いただけます。
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著作権者の許諾を得た
安心のサービス。新聞社など著作権者から記事共有に関する許諾を得たサービスです。権利確認や許諾申請の手間を省き、著作権侵害のリスクも抑えられます。
- 自社にマッチしたキーワード設定
- 決まった時刻に自動でクリッピング
- 切り抜きイメージをPDFで閲覧
- 記事の印刷も可能
- 閲覧人気ランキング機能
- 社内システムへの組み込み
- 記事の追加・除外機能
配信者
閲覧者
お客様
アンケート調査
選ばれる日経スマートクリップ
日経スマートクリップを使い始めて、
メリットに感じている点は何ですか?
- No.1ニュースを効率的に収集できるようになった85.7%
- No.2重要な記事を見逃さなくなった51.2%
※日経スマートクリップお客様アンケート調査より
(2023年7月)実施、複数回答可
ー日経スマートクリップを
ご利用いただいている企業様ー
20名規模から1,000名以上の利用まで450社以上の企業様に導入いただいています。
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伊藤ハム米久ホールディングス
株式会社様 -
部門:広報IR室 広報チーム
従業員数:5,000人以上
- 時流を捉えた記事をスマートクリップで収集
自社と社会課題をつなぐ情報発信の源泉に
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伊藤ハム米久ホールディングス
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- イオン株式会社様
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部門:コーポレート・コミュニケーション部広報グループ
従業員数:5,000人以上
- 情報収集の作業時間が大幅に短縮。ルーティンワークよりも「分析・発信」に力をいれる
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- 日本生命保険相互会社様
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部門:広報部
従業員数:5,000人以上
- 必要な記事漏らさず社員の意識も向上
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- 株式会社ニコン様
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部門:経営管理本部 広報部
従業員数:5,000人以上
- 広報部が目指す情報共有の新機軸
良質な記事を過不足なく迅速に経営層へ
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- 株式会社堀場製作所様
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部門:管理本部 コーポレートコミュニケーション室 コーポレートコミュニケーションチーム
従業員数:5,000人以上
- スマートクリップが促す、有益な情報の好循環が企業価値を高める
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- エステー株式会社様
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部門:広報部
従業員数:500〜999人
- 迅速・確実な情報共有化でスピード経営を加速
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- 株式会社オートバックスセブン様
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部門:IR・広報部
従業員数:1,000〜4,999人
- 膨大な時間と労力を費やしていた記事の配信作業が劇的に改善
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- 尼崎信用金庫様
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部門:総合企画部 広報グループ
職員数:1,000~4,999人
- 新聞10数紙を切り貼りする日々からの卒業。記事を「拾う」から「読んで考える」への進化
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- 株式会社アクティオホールディングス様
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部門:営業企画部
従業員数:5,000人以上
- スマートクリップ活用で「足で稼ぐ」から「情報を武器に」の営業スタイル
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- 日本風力開発株式会社様
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部門:管理本部 管理部 総務グループ
従業員数:100〜499人
- エネルギー市場の動向をリアルタイムで把握。交渉や安全対策に活かす
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- 株式会社山陰合同銀行様
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部門:経営政策グループ コストコントロールセンター
従業員数:1,000〜4,999人
- 「行内の情報共有」のために行ってきた切り抜き作業を日経スマートクリップ導入で効率的に改善
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- 一般財団法人阪大微生物病研究会様
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部門:広報室
従業員数:500〜999人
- 高い情報感度を求められる製薬業界で最新情報をタイムリーかつ効率的に共有
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- 大阪市役所様
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部門:政策企画室 市民情報部 報道担当
従業員数:ー
- 市内外の行財政情報や、報道内容の把握に活用ペーパーレスを推進し、経費の削減にも寄与
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- 学校法人梅村学園 中京大学様
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部門:広報部広報課
従業員数:500〜999人
- ステークホルダーに向けた有益な情報を効率的に収集。情報の取りこぼしを防ぎ、危機管理対策にも活用
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- 三井住友信託銀行株式会社様
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部門:法人企画部 業務グループ業務プロセス・デジタル化推進チーム
従業員数:5,000人以上
- 自社営業支援システムとAPIを連携。社員の情報収集にかかる負担を大幅に軽減
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- 株式会社QTnet様
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部門:総務部
従業員数:500〜999人
- 社内ポータルサイトを通じて情報を発信。社内のコミュニケーションと情報発信の場となり、営業活動の追い風に
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- YKK AP株式会社様
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部門:広報室
従業員数:5,000人以上
- 社員の情報共有を活性化しブランド力や営業力を大きく向上
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- 東宝株式会社様
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部門:情報システム部
従業員数:1,000~4,999人
- ビジネスに必要な情報を毎朝自動配信。情報ロスを未然に防ぎ、リスクヘッジに活用
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- 帝人ファーマ株式会社様
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部門:・在宅医療企画技術部門 在宅医療開発推進部
従業員数:1,000〜4,999人
- 業務テーマに最適化された記事が毎朝手元へ。新しい発想につながる情報を見逃さない
日経スマートクリップ
機能まるわかりデモ体験!
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配信者
1~2
- テーマごとに設定するキーワードで最新記事を自動収集
- 「自社関連」「競合関連」「法規制」など、記事を収集する観点に基づくテーマを複数設定できます。テーマごとに検索キーワードを設定すると、合致する最新記事が自動的に収集されます。
3
- 収集対象メディアを設定
- 全メディアを対象とする指定ができるほか、ニーズにあわせて「日本経済新聞の朝刊・夕刊のみ」や「日経電子版は除外」といった指定も可能です。
4
- 閲覧権限の設定で、限定公開が可能
- テーマごとに参照させる部門や部署を限定することが可能です。それぞれの閲覧者にとって過不足ない範囲の記事を適切に共有することができます。
5
- 毎朝の新着記事はメールでアラート
- 新着記事をメールでお知らせする機能もご用意。毎朝決まった時刻に自動的に配信することも、配信者が記事の取捨選択を行ったうえでマニュアル送信することも可能です。
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配信者
1
- トピックス機能で最重要記事をワンストップ表示
- 複数のテーマで収集された記事群から、特に重要記事を選定できる「トピックス機能」を備えています。閲覧者が複数のテーマをそれぞれ確認する手間を省き、当日最低限読むべき記事群を分かりやすく共有できます。
2
- 表示順の変更、コメント追加機能
- 記事の表示順を並び替えて目立たせることができます。また、記事にはコメントをつけられますので、広報目線での記事の解説、関連する社内事業の紹介といったことも補足できます。
3
- 記事の除外・追加機能で過不足ない記事共有を実現
- あらかじめ設定したキーワードには合致したものの重要度の低い記事を除外したり、当日急に共有したくなった記事を追加したりすることができます。
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配信者
1
- 社内での利用状況をグラフで確認
- 日次や月次、時間帯別で、閲覧者による記事参照度合いをグラフで表示します。PCやスマホなどデバイスごとの利用傾向も確認でき、社内での利活用の把握に役立てることができます。
2
- 利用ログファイル提供
- 閲覧者それぞれがどの程度記事を参照しているのか、細かく利用実績を確認できます。あまり活用されていないテーマはキーワードを見直したりする材料にもなります。
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配信者
1
- 社内ポータルシステムなどへの組み込みも
- 設定したテーマや閲覧ランキングを社内システムに簡単に連携できます。日々の重要記事を社内のポータルサイトなどにコンテンツとして組み込むことで、サイトの利用活性化にも寄与します。
社内ポータル組み込みイメージ
グループウェアやSFAやCRMといった業務システムと連携するケースも増えています。
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配信者閲覧者
- モバイルからも操作可能
- PCだけでなく、スマートフォンやタブレットなどデバイスを問わずご利用いただけます。
【配信者】
朝の通勤時間中に記事の選定を行って経営層への記事共有を終える運用も可能で、限られた時間を有効に活用することができます。
【閲覧者】
外出時や出張時、移動時間中など、場所を選ばずその日の重要記事をタイムリーに確認することができます。
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閲覧者
1
- 紙面に掲載されたイメージそのままを閲覧
- 記事の切り抜きイメージを写真や図表も含めてPDFでご覧いただけます。コピーや紙の出力が不要となり、ペーパーレス化を実現します。
2
- 気になった記事は読み返しも簡単に
- 「これは使える!」と思った記事にはマークをつけて簡単に閲覧し直すことができます。記事の印刷もできますので、やはり紙で記事を読みたいというニーズにもお応えできます。
デモ機能を動画で確認する
お気軽に
お問い合わせください
日経スマートクリップは、メディアに掲載されたその日の重要記事を速やかに社内で共有するサービスです。新聞社などから個別に許諾を得る手間を省き、企業広報におけるクリッピング業務の効率化を実現します。
お役立ち情報
社内での記事共有をはじめとして、企業広報の業務に関連する情報やコラムをご覧いただけます。
現場のお悩み解決!
企業広報から寄せられることの多い課題やお悩みとその解決策についてご紹介します。
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著作権問題
著作権侵害やコンプライアンスが心配!
- クリッピング業務を⾏う上で、著作権というセンシティブな問題は、常に広報担当者を悩ませてきました。コンプライアンス順守が求められる時代、「知らなかった」「気づかなかった」では済まされないのが著作権侵害の問題です。
例えば、社内での共有のために新聞記事をコピーしたりスキャンしたりする、記事を要約・翻訳する、といった際には原則として著作権者への許諾を得る必要があります。 - くわしく見る
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業務効率化
3時間が15分に!クリッピング作業の効率化
- 毎朝のクリッピングは手間も時間もかかり面倒な作業です。
朝の役員会議に間に合わせるために朝早く出社したり、作業スピードをあげようと人数を増やしてみたりしたものの、チェックの抜け漏れ不安もあり、紙でのアナログなクリッピング作業は広報業務全体を圧迫する大変なものです。また、役員への記事共有が遅れてしまっては、大事な会社の意思決定が遅れてしまったり、広報への期待を損ねてしまったりすることも考えられます。 - くわしく見る
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広報業務支援
既存業務を見直し、より付加価値の高い仕事に注力を
- 企業広報の業務範囲は、プレスリリースの作成やウェブサイトの運営、社内報の作成など多岐にわたります。近年ではSNSの運用や海外への情報発信などさらに業務が拡大しつつある中、既存業務の時短化に努め、より付加価値に高い業務に集中できる環境を整える必要があるといえます。
- くわしく見る
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よくあるご質問
日経スマートクリップのご検討にあたり寄せられるご質問にお答えします。
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トライアルで利用できる機能・コンテンツに制限はありますか?
すべての機能・コンテンツをご利用いただけます。
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サービスの契約期間の考え方について教えてください。
年間契約となります。1年未満の短期間でのご契約には対応しておりません。
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社内にサーバー等設備を準備する必要はありますか?
日経スマートクリップはWebサービスです。インターネットに接続したデバイス(PC、スマートフォンなど)があればご利用いただけます。
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SalesforceなどのSFAに、取引先に紐づく最新記事や人事異動などのニュースを連携できますか?
ご要件をもとに、専用APIをSFAなどに組み込んでいただくご提案が可能です。また、Salesforce向けには記事や企業プロフィールデータ・業界レポートなどを連携するパッケージソリューションもございます。詳しくはお問い合わせください。
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20名未満で利用したい場合の料金プランはありますか?
20名未満でご利用になる場合にも、20名までの料金が適用されます。
お気軽に
お問い合わせください
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日経スマートクリップについて
より詳しく知りたい方は
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お客様の課題やニーズをお伺いしながら、専門チームが最適な機能や運用方法をご案内いたします。
お電話でも承ります。お気軽にご連絡ください。
受付時間:平日9:30〜17:30
0120-751-202