多忙な朝のクリッピング業務を
スッキリ解決。
毎朝のクリッピングは、手間がかかるだけでなく、時間に追われるプレッシャーといった広報担当者の心理的な負担も大きい仕事です。
午前中早い時間の会議に間に合わせるために、早朝に出社しても時間が足りない。人手を増やすにも、記事の選別にはある程度の目利きが必要なので限界がある。さらに週末や連休明けの営業日には記事の量が膨大になってしまう。でも、役員への記事の共有が遅れると、経営に関わる大事な意思決定に影響が出てしまうため、遅らせることはできない…。
⽇経スマートクリップをご利用いただくと、3時間かかっていたクリッピング作業がわずか15分に。作業時間を大幅に短縮できるため業務効率が格段にアップします。
Situation of concern
作業効率にまつわる現場の
お悩みシチュエーション
情報の網羅性を気にしていると |
切り抜いた記事を上手に貼る作業は |
テレワーク中・出張中の役員に |
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全国紙や専門紙、雑誌やWEBニュースまで、膨大な量のメディアから自社にとって重要な記事をピックアップするために、くまなくチェックするのは大仕事。8時に出社し、複数人で手分けをしても、すべての作業が終わったときにはお昼すぎというケースも…。 | 紙面から記事を切り抜き台紙にきれいにレイアウトして貼る作業も、簡単そうに見えて実は職人技。思った以上に難しかったりします。 さらに、切り抜いた後に裏面にも重要記事があることに気づいてしまうなんて惨事も…。 |
意思決定の権限を持つため、会議や出張など役員は席に不在なことが多いもの。テレワークから会議への直行、出張先での大切な会議。せっかく記事のクリッピングを行っても、役員の目に留まるのは翌日だったりすることも。早朝出社してまでかけた時間が無駄なように感じてしまうことも…。 |
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情報の網羅性を気にしていると
共有スピードが遅くなってしまう。 - 全国紙や専門紙、雑誌やWEBニュースまで、膨大な量のメディアから自社にとって重要な記事をピックアップするために、くまなくチェックするのは大仕事。8時に出社し、複数人で手分けをしても、すべての作業が終わったときにはお昼すぎというケースも…。
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切り抜いた記事を上手に貼る作業は
思った以上に大変。 - 紙面から記事を切り抜き台紙にきれいにレイアウトして貼る作業も、簡単そうに見えて実は職人技。思った以上に難しかったりします。
さらに、切り抜いた後に裏面にも重要記事があることに気づいてしまうなんて惨事も…。
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テレワーク中・出張中の役員に
記事を共有することができない。 - 意思決定の権限を持つため、会議や出張など役員は席に不在なことが多いもの。テレワークから会議への直行、出張先での大切な会議。せっかく記事のクリッピングを行っても、役員の目に留まるのは翌日だったりすることも。早朝出社してまでかけた時間が無駄なように感じてしまうことも…。
その課題、
日経スマートクリップが
解決します。
日経スマートクリップは、メディアに掲載されたその日の重要記事を速やかに社内で共有するサービスです。日経各紙や全国紙、専門紙など100紙以上に加え、約30誌の雑誌、約1,500サイトのWEBニュースを対象とすることができます。
豊富な情報ソースのなかから、自社に必要な記事だけを毎日自動で収集し社内関係者に共有することができるため、クリッピングにかけていた作業工数の大幅削減や記事の見逃しを防ぎ、広報業務の効率化を実現します。
PCだけでなくスマートフォン・タブレットからもアクセスできるので、使う場所や時間を選びません。出勤時間や移動時間など忙しい業務の合間のスキマ時間を活用できる利便性の高さも魅力です。
スマートなメディアチェックで圧倒的な情報量のなかから経営の意思決定や戦略立案に役立つ”欲しい”最新情報をピックアップ。メールの送り分けや社内システムへの自動組み込みなど充実の機能で、スピーディな社内連携と情報共有の活性化を実現します。
Advantages of using NIKEI SmartClip
クリッピング作業がたったの15分!
広報DXで、朝の貴重な時間を
有効活用。
日経スマートクリップで実現できるのは、企業広報のクリッピング業務のDX。日本経済新聞社発行の紙面・電子版はもちろん、全国紙や専門紙・地方紙など100紙以上の新聞メディア、約1,500サイトのWEBニュース、約30誌の雑誌までを対象にできます。自社や競合、業界に関する重要記事をあらかじめ設定したキーワードで自動で収集し、社内で共有することができ、従来のクリッピング作業にかかっていた時間を劇的に短縮できます。
記事を収集するために設定するテーマは複数作成でき、それぞれに名称をつけられるため、「○○業界」「○○の新商品」など、記事の種類ごとにわかりやすく管理することができます。PCはもちろん、スマートフォンやタブレットからアクセスできるため、出社前やイベントのための外出時の移動時間やテレワークにも対応。時間の有効活用に役立ちます。
記事共有に関する作業効率を高めることができれば、選定する記事の精度の向上や役員からフィードバックを得るなど、業務の質を上げるためのPDCAを回していく余裕も生まれます。
経営層に共有する記事の精度や速さのは、戦略立案の質の向上・スピードアップにつながります。デジタルでの迅速な記事共有で、業務効率化を実現するとともに、経営層がスピーディーに事業環境を把握し、意思決定が行える環境づくりを目指しましょう。
NIKKEI SmartClip 3 Advantages
- 日経スマートクリップ
3つのメリット -
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利用端末を選ばず、いつでもどこでも記事を管理・閲覧できる
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設定したキーワードから必要な記事を自動収集。ワンストップで共有まで完了
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テーマごとに記事を振り分け。整理整頓で使いやすく、読みやすい
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“業務効率化”にまつわる
日経スマートクリップの機能を
見てみよう!
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PC・スマートフォン・タブレットから
時間も場所も選ばず、ご利用いただけます。 - PCだけでなくスマートフォンやタブレットでもアクセスできるため、時間や場所に縛られずに記事を共有・閲覧することができます。
記事を社内に共有する広報の業務効率がアップするだけでなく、外出が多い経営層や営業社員にも記事を読んでもらいやすくなります。
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自動配信だけじゃない!広報の目利きを活かして磨きをかけて共有することもできます。
- 自動収集された記事は、広報担当者が取捨選択を行った上で社内に共有することもできます。記事の絞り込みや追加ができるほか、特に読んでほしい記事は表示を上にする、コメントをつけるなどで強調することも可能。過不足ない情報配信で、社内であがるさまざまな要望に柔軟に応えられます。
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キーワードやテーマは随時見直し変更できるので、機動的な記事共有が実現できます。
- 記事の自動収集の条件となるテーマやキーワードの設定は、ご要望をお伺いした上で営業担当者がしっかりサポート。
テーマは複数設定でき、それぞれに名称をつけることができるので、見やすく管理しやすいのも利点の一つです。導入以降も自由に設定を変えられるので、状況の変化にあわせて臨機応変にご利用いただけます。
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ーお気軽にお問い合わせくださいー
日経スマートクリップは、メディアに掲載されたその日の重要記事を速やかに社内で共有するサービスです。
日経各紙はもちろん、全国紙や専門紙・地方紙など100紙以上のメディアを対象とすることができます。
無料トライアル時から、操作や設定について丁寧にサポートさせていただきます。
- NIKKEI SmartClip
- Useful Related Information
効率よく良く使うTips紹介
Tips for efficient
設定するキーワードをこだわると、より精度の高い配信に!
設定するキーワードをこだわると、より精度の高い配信に!
自社・競合・業界・社会動向など、テーマごとに設定するキーワードを何にするかが自動収集される記事の精度を左右します。キーワードがマッチしていないと、関連度の低い記事が増えたり、重要な記事が抜けてしまったりし、経営層に質の高い記事共有ができません。
日経スマートクリップでは、営業担当者が現在実施されているクリッピングのご状況やご要望をお伺いしたうえで、最適なキーワードの設定や運用をご提案いたします。14日間の無料トライアル期間に実際にお試しいただき、過不足があればチューニングしながら、一緒に条件を設定しますのでご安心ください。
導入後も自社のビジネスを取り巻く環境は常に変化していくもの。キーワードの追加や削除は管理画面から随時変更することができますので、記事の閲覧状況や社内での閲覧ランキングといったデータも活用しながら、PDCAサイクルをまわしていきましょう!
カテゴリ分けとキーワード設定でノイズ記事を排除
最初に、自社・競合・業界など、網羅しておきたい主要カテゴリをテーマ設定します。テーマ設定をしておくと後々の管理がしやすくなります。
「SDGs」や「物価高」など一つのキーワードで多くの記事がヒットする場合には、絞り込みキーワードを追加したりしながら、ノイズになる記事が発生しないように調整します。
初期設定の段階で、複雑化しやすいテーマやキーワードの選定はしっかりサポートいたします。お気軽にご不明点やご要望をお聞かせください。
モデレート作業で広報の”目利き”を反映
キーワードに基づく記事の自動収集結果に柔軟性を持たせたい場合には、「モデレート機能」がご活用いただけます。
自動収集された記事群をもとに、関連度の低い記事を除外したり、その日急に共有したくなった記事を追加したり、広報担当者による記事への解説をコメントとして登録したりすることもできます。
あらかじめ設定したキーワードに合致する記事をそのまま社内に共有することもできますが、広報担当者が培ってきた知見を活かすことで、共有する記事の質は大きく向上します。自動化できる部分は自動化しつつも、”目利き”や”柔軟な運用”といった要素で付加価値を高めることができるのも、日経スマートクリップの強みといえます。