記事検索でビジネス情報を漏らさずチェック!
2024年4月18日
日経産業新聞が休刊、ビジネス情報の記事はどこで収集?
ビジネスやテクノロジーの最先端トレンドを伝えてきた日経産業新聞が今年の3月29日で休刊となりました。同紙のビジネス報道は、今後は日本経済新聞電子版(以下、日経電子版)に移行するほか、NIKKEI Primeで深掘り情報も提供します。
ビジネス情報の収集に「クリッピング」や「きょうの新聞」機能で日経産業新聞の記事をチェックされていた方は、以下のメディアにご注目ください。この機会に各種設定の見直しをおすすめします。
ビジネス報道は「日経電子版」へ
「日経電子版」ではビジネスニュースコーナーを刷新し、企業の動きをより早くより深く報じていきます。日経産業新聞の強みを、読みたい時に最新情報を得られる電子版で受け継ぎ、企業関連情報を早く、深く伝えます。新しいコラムや企画もスタート、ビジネスに新たな視点を提供するコンテンツ群にご期待ください。
また、日本経済新聞の朝刊紙面でもビジネス報道を充実し、ページ数を増やします。
深掘り情報は「NIKKEI Prime(日経プライム)」シリーズへ
日経電子版や日本経済新聞の朝夕刊でカバーしきれない深掘り情報は、日経のデジタル専門メディア「NIKKEI Prime(日経プライム)」シリーズでお届けします。次世代モビリティーや脱炭素経営、技術戦略を読み解く媒体をそろえる「NIKKEI Mobility(日経モビリティ)」「NIKKEI GX|Green Transformation(日経GX)」「NIKKEI Tech Foresight(日経テックフォーサイト)」など、より深い専門情報をお届けします。
「NIKKEI Prime」シリーズについて、詳しくはこちら
日経電子版やデジタル専門メディアは「ニュース」で確認 | ||
日経テレコンでは「日経電子版」や「NIKKEI Prime(日経プライム)」シリーズなどのデジタル専門メディアは左メニューの「ニュース・最新情報」>「ニュース」からご覧いただけます。
また、日経各紙アクセスランキングの特集ページでも「NIKKEI Prime(日経プライム)」シリーズのランキングの掲載を始めました。是非ご利用ください。 |
充実の専門紙や技術系メディアもチェック!
日経テレコンは業界に特化した多数の専門紙や日経BP社が運営するデジタルメディアも収録しています。
日刊工業新聞 | 日刊工業新聞社発行。「日刊工業新聞」「日刊工業新聞ニュースイッチ」を収録。 |
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化学工業日報 | 化学工業日報社発行。 |
日刊建設工業新聞 | 日刊建設工業新聞社発行。 |
日経クロステック(xTECH) | 日経BPが運営。 |
クリップメールで必要な情報を自動収集
「クリッピング」機能でビジネス記事をチェックされていた方は、この機会に設定の見直しをおすすめします。クリップメールは、登録したキーワードの新着記事を自動収集し、メールでお知らせするアラート機能です。
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