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意思決定を支える新しいデジタル専門媒体
「NIKKEI Prime」収録開始

2022年12月12日

日本経済新聞グループは朝夕刊や日経電子版では伝えきれない付加価値の高い情報やサービスを提供する「NIKKEI Prime(日経プライム)」を2022年11月24日にスタートさせました。「興味のある分野の情報を効率的に知りたい」「深掘りされた解説記事を読みたい」といったニーズに応える新しいデジタル専門媒体です。

第1弾として創刊された「NIKKEI Mobility(日経モビリティ)」「NIKKEI GX|Green Transformation(日経GX)」「NIKKEI Tech Foresight(日経テックフォーサイト)」の3媒体を日経テレコンでも収録開始。業界の気になるトピックスをピックアップする「編集者の視点」では、忙しいビジネスリーダーも短時間で最新動向を読み取ることができます。プロフェッショナル向けの必読情報は、皆様のビジネスの意思決定を支援します。

3つのテーマの専門メディア

NIKKEI Mobility

関連企業の競争から各国の規制やルール、テクノロジーの最新情報まで、EV・自動運転・ソフトウエアなどの多様な観点で深く広く伝えるデジタルメディアです。
モビリティビジネスに携わる方の事業判断を支えます。
収録期間:2022年6月27日以降

⇒ 最新記事の見出しの一覧はこちら(見出しの表示は無料です)

NIKKEI GX|Green Transformation

国内外の企業の先進的な取り組みや新技術、脱炭素に向けた政策・制度など、最新の潮流を深掘りして網羅的に解説するデジタルメディアです。
GXに携わる方の事業判断を支えます。
収録期間:2022年7月11日以降

⇒ 最新記事の見出しの一覧はこちら(見出しの表示は無料です)

NIKKEI Tech Foresight

企業の競争力を左右する有望な技術をいち早く解説。
「量子暗号ネットワーク」「AIコントローラー」「ソフトロボティクス」などの次世代技術を、知財戦略の意思決定の場でも役立つよう、わかりやすく伝えます。
収録期間:2022年7月25日以降

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ホーム画面の注目コンテンツからも、ワンクリックで各媒体の見出し一覧をご覧いただけます。(2022年12月12日現在)

注目コンテンツからのリンクは、「ニュース」メニューに収録されている直近7日分の見出しを表示します。
過去分は、「記事検索」メニューからご利用ください。

「NIKKEI Prime」の利用方法

  1. メインコンテンツから「記事検索」をクリック
  2. 媒体のカテゴリ「NIKKEI Prime」から目的の媒体(NIKKEI Mobility/NIKKEI GX/NIKKEI Tech Foresight)を選択
  3. 検索条件を設定し、「検索」をクリック
  4. 見出しの表示順、一度に表示する見出しの件数を指定し、「見出しを表示」をクリック

 

ファクト情報にフォーカスする経済メディア「Strainer(ストレイナー)」
2022年8月に「Strainer(ストレイナー)」を収録しました。
成長企業や事業を中心に、国内外の企業や経済ニュースを扱うオンラインメディアです。図表を使って要点をシンプルに伝える記事や、長尺の解説記事も提供します。一般公開記事のほか、有料会員向けの読み応えのある記事を提供します。

・収録期間:2021年6月1日以降
・更新タイミング:随時(1日あたり約5件の記事を収録)
・発行元:株式会社ストレイナー

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「NIKKEI Prime」「Strainer」は、記事検索メニュー以外に「ナビ型記事検索」「リストで検索」「クリッピング」でも利用できます。若手ビジネスパーソンから第一線の経営者まで、ビジネス分野の注目テーマの把握にご活用ください。

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