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多角的な与信管理に
企業リスク格付情報と評価・格付変更通知

2024年8月26日

信頼のおける複数の企業情報を横断検索、企業評価をワンストップで入手

「企業検索」メニューでは、複数の調査会社が提供する信頼度の高い企業情報データベース(提供コンテンツはこちら)を横断的に検索できます。評点や倒産確率、格付、財務情報などあらゆる角度から徹底的に与信管理を行うことができます。

企業リスク格付情報データベースで、企業の経営状態を分析

信用調査で定評のある「帝国データバンク」「東京商工リサーチ」が提供している評点に加え、企業リスク格付情報データベースでの企業評価や格付、倒産確率などを確認することで、多角的な与信管理が実現できます。

金融工学研究所企業リスク情報

株式会社日経金融工学研究所が長年の経験と実績を活用して開発した企業の信用リスク評価サービスです。企業の財務データや企業情報に統計的な手法と金融工学的な手法を組み合わせることで高精度な評価結果を提供しています。

東京商工リサーチ企業情報と財務情報に日経金融工学研究所独自の情報を加味して総合的に評価した企業評価は、C1からC10の10段階で表示され、数字が大きいほどリスクが高いことを示します。

サンプルデータはこちら

AGS企業リスク格付

AGS株式会社が提供する企業のリスク格付情報です。金融機関の融資審査に使用されるスコアリングモデルのシステム構築に携わってきたAGS(旧あさひ銀総合システム)が、そのノウハウを活用した評価モデルによって格付を判定します。

信用スコアリングモデルは、財務情報に基づくAモデルと企業情報に基づくBモデルの2種類があり、各企業の信用状態を9段階で格付けします。数字が大きいほどリスクが高いことを示します。

サンプルデータはこちら

リスクモンスター企業リスク格付

リスクモンスター株式会社が総合商社の管理部門で培われた与信ノウハウで企業の信用力を格付し提供します。財務情報・企業情報に、事件・事故、登記、手形などの情報を加味し総合的に判断します。

取引先の信用力判断の目安として倒産確率の低い順にA、B、C、D、E1、E2、F1、F2、F3の9段階の格付を提供いたします。

サンプルデータはこちら

取引先のリスク情報を定点チェック 評価・格付の変更をメールでお知らせ

「格付変更通知メール」を設定すれば、あらかじめ登録した企業について評価・格付に変更が生じた際にその旨をメールで通知します。企業の変化をいち早くキャッチすることができ、与信管理や取引条件の見直しなどにお役立ていただけます。

「格付変更通知メール」の設定方法

  1. 本文画面の「評価・格付変更、決算期更新時にメールで通知」をクリック
    ※格付変更通知メールは「金融工学研究所企業リスク情報」「AGS企業リスク格付」「リスクモンスター企業リスク格付」、決算期更新通知メールは「日経会社プロフィル」「東京商工リサーチ企業情報」「帝国データバンク企業情報」が対象です。同じ画面で登録・解除の設定ができます。
  2. メールアドレス、メールが必要なデータベースにチェックを入れ、「上記の内容で登録」をクリック

新規取引先の経営内容の把握に加え、既存取引先の定期的なリスク管理にご活用ください。

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