ヒット件数推移を対外資料に記載する際の留意点1
2018年1月24日
日経テレコンで調べた「特定キーワードのメディア露出件数推移」などを、提案資料など対外ドキュメントにグラフにして掲載するケースがあるか と思います。
その際の、「著作権の問題は…?」「使うときのルールは?」など、気になる部分について解説いたします。
検索件数引用のルールを守って使おう
■検索件数引用のルールを知る
検索結果の件数結果のみ、弊社確認の下、提案資料等への情報二次利用が可能です。 |
日経テレコンでは、見出しや本文などの情報二次利用はお断りしております。 |
資料などへの転用時には、以下のようなルールがあります。
・日経テレコンの検索結果であること、検索条件(キーワード、期間、対象媒体など)、検索実施日をご明記ください。
・日経各紙(日本経済新聞朝夕刊、日経産業新聞、日経MJ、日経ヴェリタス)以外の媒体の件数は各社の承諾が必要ですので、媒体ごとの検索件数表示はしないでください。
・転用制作物を公開前にこちらにお送りいただいた上で、必要に応じて弊社の修正要望に同意をお願いします。