日経テレコンで訃報記事をチェックする
2018年1月25日
訃報チェックは、秘書・広報や、営業部門の大切な業務の一つです。
「訃報を受けたが、故人名の漢字を確認したい」、「訃報を逃さず、供花や弔電を送りたい」という方も多いのではないでしょうか?
全国紙だけでなく、全国各地の一般紙も含めたデータベースの日経テレコンで漏れのない訃報チェックを始めましょう。
日経テレコンで訃報チェックを始める。代表的な2つの使い方をご紹介
実はいつもの記事検索でできる。 ~検索コマンド「#K2」~
新聞に収録されている訃報記事だけを簡単に検索コマンドで抽出できます。[記事検索]の検索窓に「#K2」を入力し、 任意の媒体を選択し、 クリックします。
この検索式をクリップメール登録しておけば、
訃報情報が入った際にメールで通知が入ります。
より細かく調べたいときは、ナビ型記事検索で絞り込み
ナビ型記事検索では訃報記事の中から「テーマ」・「業界」・「会社・団体・人物」・「一般用語」でさらに絞り込みを行えます。
[ナビ型記事検索]メニューをクリックし、[記事種別:訃報記事]を入力後、「テーマ」、「業界」、「会社・団体・人物」、「一般用語」などの キーワードでさらに絞り込み検索します。