客観的な判断基準で管理体制強化!【シナジーマーケティング株式会社様】
2018年1月23日
主にCRM関連のクラウドサービスを企業に提供しているシナジーマーケティング様。元々は広報部で日経テレコンを利用していたが、上場をきっかけに管理部での導入を開始してから、与信判断やコンプライアンスチェックにおける様々な課題が解決したという。
日経テレコンで客観的かつ説得力のある指標を得られたことにより、取引や商談もスムーズに。部門間のコミュニケーションも円滑になり、より確実な管理体制の構築を実現している。(2015年10月取材)
導入のきっかけ
上場やyahooグループ入りで与信管理の強化が必要に
まとめ
●上場のタイミングで与信管理の強化の必要性が生じた
●親会社がつき取引額も上がったため、より厳格な管理体制が求められた
活用方法
与信管理とコンプライアンスチェックにおける情報収集ツールとして
まとめ
●社内で一定の基準を定めて、各自で企業情報を確認、判断
●ネガティブ系のキーワードで記事検索を実施し、情報収集
(与信管理に利用されている「企業情報検索」画面) |
(コンプライアンスチェックに利用されている「記事検索」画面) |
導入の効果
説得力のある情報で、社内コミュニケーションや商談がスムーズに
まとめ
●【帝国データバンク】【東京商工リサーチ】の評点で、与信判断における圧倒的な客観性を担保
●管理部と営業部とのコミュニケーションが円滑に
●取引において一定の制約をかけなければならない商談がスムーズに