スルガ銀行の仕事
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みなさまの夢を支援します。
当社は「ライフアンドビジネスコンシェルジュ」としてお客様の<夢をかたちに>する、<夢に日付を>いれるお手伝いをすべく積極的にお客様の夢の実現をサポートしてまいります。
今後も、新たな取り組みへ果敢に挑戦し「お客様の期待を超えた良質のサービス」をご提供することができるよう、当社グループ社員一丸となって努力してまいります。
導入ポイント
地域の情報をお客さんとの 対話のきっかけにできる |
世の中の動きを幅広くつかめる |
活用事例Q&Aインタビュー
- Q
- 静岡新聞データベースplus日経テレコンをどのような 用途で使っていますか?
- スタッフが各地に出向く際に使う電気自動車。SURUGA ECO ACTIONのシンボルでもある。
地域の話題やニュースを幅広く知るために使っています。私たちは「暮らしとお金」について相談を受け、さまざまなご提案をさせていただいております。県内各地の支店などに出向いた時、お客様と打ち解けるきっかけになり、会話に潤いと深みを与えてくれるのは何といっても地域のトピック。県内の出来事を細かくカバーしているデータベースは、旬な情報を入手する効率を格段に上げました。
- Q
- 実際どのようにお使いですか?
私たちはお客様と会う前、県内各地域の出来事や話題をデータベースで必ず確認します。スタッフが出向く支店に関係する地域の記事は「これ、読んでおこう」と情報共有しています。データの「きょうの新聞」※は紙面ごと見出しが一覧で表示されているので、直近の情報の確認のために目を通します。ある事柄について継続的に知りたい時は、クリッピング機能※を使って情報を逃さないようにしています。
※「クリッピング」 必要な情報のキーワードを登録しておき、データベース内のフォルダに自動で該当した記事の見出しリストを収納する機能。新着記事の入稿をメールで知らせることもできます。
※「きょうの新聞」 静岡新聞で7日分、日本経済新聞や専門誌の記事なら3日分さかのぼることができるので、週末分もまとめて目を通すことが出来ます。
- Q
- このデータベースは、ビジネスの中でどんな存在と言えますか?
- データベースを活用する金子さん
お客様のさまざまなライフステージにかかわるご要望は本当に広範囲に及びます。それらを受け止めるためには、お客様の暮らしや夢に関連する世の中の動きをつかんでおくことが欠かせません。静岡新聞と日本経済新聞の記事をまとめて得られるデータベースは、私たちスタッフを影でしっかり支えてくれています。
カスタマーサポート本部 静岡担当 金子知恵子さん