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ホーム>導入事例>Vol.48 磐田市役所 企画部

磐田市役所 企画部

Vol.48-2015年8月静岡新聞掲載広告から転載

私たちのまち

渡部修 磐田市長

「総合力ナンバーワンのまち」を目指す

磐田市は、今年で合併10周年を迎えました。地域の広がりと共に魅力も大きく膨らんだ磐田市は、10年という年月を重ねたことで、まちづくりが着実に進んでいます。
これからも新たな基盤整備はもとより、子育てや教育などさまざまな取り組みを通じて、誰もが住みやすい「総合力ナンバーワンのまち」を目指し、挑戦を続けてまいります。
今なお進む情報化社会において、必要な情報を素早く、正確に収集することは、これからのまちづくりを進めていくうえで重要になります。
この新聞データベースを活用することで、幅広く収集した情報をもとに磐田市の魅力にさらに磨きをかけ、輝きを増した磐田市を全国に向け情報発信していきます。

導入ポイント

 
記事検索が容易
 
全国の自治体情報を取得
 
職員が情報共有可能

新聞記事検索システムの活用事例

  • 新聞データベースで政策情報を分析する
    袴田課長

まちづくりの基礎資料に

磐田市は、合併して10年目を迎えましたが、市民の皆さんがこれからも磐田市に夢と希望を持ち、10年先、20年先も明るく笑顔で過ごせるよう、秘書政策課では主に政策や企画の検討などをしています。
特に、今年度は地方版総合戦略の策定や総合計画の策定準備などがあり、他自治体と差別化を図りながら、分かりやすく現実に即したものを策定するよう心掛けています。
こういった業務の中で、重要になってくるのが、最新で正確な多くの情報です。インターネットにはたくさんの各種情報があふれていますが、多くの情報の中から、本来必要とする情報を検索し、正確性を判断するためには、多少時間が掛かるなどの課題もあります。しかし、「静岡新聞データベースplus日経テレコン」は、記事検索がしやすく、これらの記事から全国的に見た自治体のあるべき姿やトレンドを読みとることができます。
今後も「総合力ナンバーワンのまち」を目指し、市民の皆さんにとって自信と誇りを持てるまちづくり、市外の皆さんにとって魅力溢れるまちづくりを進めていきたいと思います。

企画部秘書政策課 課長 袴田浩之

  • 広報活動の情報収集にデータベースが役立つと話す松山さん

情報発信のサポートツール

広報広聴課広報グループは、「どんなにすばらしい事業や行事を実施しても、市民が知らなければやらないのと同じ」を合言葉に、市役所の情報を市民に分かりやすく迅速に提供することを目標として広報紙の発行やホームページの管理、パブリシティーの活用などに取り組んでいます。
また、TwitterやYouTubeの磐田市公式ページも多くの人に見ていただけるように内容の充実に努めています。
市民の皆さんは、広報紙やホームページ、新聞の磐田記事などを見ることで、磐田市の様々な側面を知ることになります。
そこから情報が波紋のように広がり、職員から市民へ、市民から全国へ磐田を届け、より多くの人に磐田市を知っていただきたいと考えています。
「静岡新聞データベースplus日経テレコン」は、日々の社会情勢の把握に加え、他市町の先進的な事例や特徴的な話題、過去の記事などをストレスなく、検索・閲覧・出力・保存でき、しかも職員が共有できる大変心強い味方です。
今後も、「静岡新聞データベースplus日経テレコン」を活用して、社会経済情勢の変化を意識しながら、情報発信に努めていきたいと思います。

企画部広報広聴課 広報グループ
グループ長 松山大樹

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