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静岡県立裾野高等学校

Vol.111-2021年(令和3年) 2月静岡新聞掲載広告から転載

静岡県立裾野高等学校

私たちの学校

静岡県立裾野高等学校校長

創立118周年、地域と連携

 本校は、明治36年に開校した「佐野農業補習学校」から始まり、今年で創立118年目となります。昭和28年に現在の校名となり、平成17年には総合学科の高校として生まれ変わりました。
 校訓の「自覚」、教育目標のキーワードである「挑戦・変化・地域貢献」を合言葉に、独自のカリキュラムと地域に根ざした教育を行っています。
 従来から、地域に密着した教育活動を行っていましたが、本年度新たに「コミュニティ・スクール」の指定を受けました。学校運営協議会の指導、助言のもと、より一層地域のニーズや課題に即した教育活動を実践する環境が整いつつあります。新聞データベースの活用もその一環として推進しています。
 これからも、地域の課題に向き合い探究する学習活動を大切にし、地域を支える有為な人材づくりに励んでまいります。

導入ポイント

 
探求学習の話題探しに活用
 
情報リテラシーの向上
 
30年以上の豊富な記事と情報量
 
県内外の情報を幅広く検索

新聞記事検索システムの活用事例

探究学習で新聞記事の面白さに気づく

  • 提示する記事内容が生徒の興味を左右すると話す稲室長

 「挑戦・変化・地域貢献」を学校教育目標に掲げる本校は、キャリア教育にも力を注いでいます。
 「確かな知識、情報を習得する。そこから問いを生みだし、自分事として課題をとらえ、高校生の自分に何ができるかを考える。客観的視点を持ちながら、主体的に考え、生きようとする力を向上させる」。
 今年は2年生が修学旅行で訪問する広島・山口方面について調べる探究学習「山陽学」に取り組んでいます。6月より毎週、見学先に関連する話題を「静岡新聞データベースplus日経テレコン」で探し、生徒に課題として提示しました。生徒は記事を読み込み、自由にテーマや問いを設定し、調べたことをまとめる。その反復で考える力を養います。
 今の高校生は、スマホで膨大な情報にアクセスすることができます。ただし、自分の好むジャンルに特化し情報が偏るのがスマホの特徴でもあります。当初、新聞記事に対する生徒の抵抗感は顕著でした。回を重ねるうちに変化が生じました。「先生、今週の記事、すごく興味深かった。来週はどんな記事を選ぶの?」。どうやら、「情報を得て、考え、生み出す」ことの面白みに気づいたようです。「挑戦」しながら、少しずつ「変化」しているように思います。

キャリア教育推進室長 稲 有子

新聞記事から地域課題を探る

  • ナビ型検索を駆使し情報の深掘りを指導する橋本教諭

 本校は、地域の課題解決策を提案する「地域学」に取り組んでいます。高齢者福祉からICTの活用まで、20のテーマごとに生徒をグループ分けし、裾野市が今どのような状況なのかを把握する調査をしたり、そこで浮き彫りになった課題について調べています。
 気になったことや疑問に思ったことを調べる手段として、「静岡新聞データベースplus日経テレコン」を活用しています。静岡新聞と日本経済新聞は過去30年以上の記事をさかのぼって検索、他に企業検索、人事検索、速報ニュースも閲覧できます。
 県内外、地元の出来事について幅広く調べられ、とても有効です。似たような事柄でも、裾野市と他の地域の記事を比較することで違いがはっきり見え、他の取り組みの良いところを取り入れることができないかと思案することもあります。
 新聞データベースには、自分が調べたいワードを入力すると、さらに絞り込むキーワードの候補が出るナビゲーション型記事検索の機能があります。より深掘りして調べたいという生徒にとっては、大きなサポートになっています。
 今後も地域学を通じて、より地域の出来事を深く考え、貢献できる学校づくりに取り組んでいきたいと思います。

キャリア教育推進室 橋本 洸

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