日本経済新聞朝刊/夕刊 の 提供開始時刻を前倒しします。
2017年5月9日
「日経テレコン」など法人向けの各サービスで提供中の「日本経済新聞朝刊・夕刊」について、当日の新聞の提供開始時刻を早めます。
いままでよりさらに早く、朝刊は早朝5時20分、夕刊は15時30分から当日の新聞がテキスト・紙面イメージ(PDF)ともに閲覧できるようになります。
提供開始時刻 | (従来の時刻) | ||
日本経済新聞朝刊 | テキスト | 5:20 | 6:00 |
紙面イメージPDF | 5:20 | 7:20 | |
日本経済新聞夕刊 | テキスト | 14:45 | 14:45 |
紙面イメージPDF | 15:30 | 17:20 |
活用シーン
①取引先・自社掲載記事の確認が早くなります
朝刊は早朝5時20分、夕刊は14時45分(紙面イメージPDFは15時30分)から記事を検索できます。
②記事クリッピング業務が大幅に前倒しできます
欠かすことのできない記事クリッピング業務も、朝刊分は早朝から、夕刊分は当日の業務時間内に行うことができます。
③紙面イメージ(PDF)での記事確認
紙面イメージ(PDF)の提供が朝夕それぞれ約2時間早まるので、必要な記事の扱いなども早期に確認できます。
サービスの詳細
日経テレコン
日経スマートクリップ(旧:ナレッジパスポート)
サービスの紹介はこちらをご覧ください。
設定を変更し、配信時刻を5:25以降に設定すると、朝刊記事の紙面イメージ(PDF)もご覧いただけます。夕刊記事の配信も15:30以降で紙面イメージ(PDF)をごらんいただけます。