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【教えて日経テレコン】ヒット件数推移を対外資料に記載する際の留意点

2017年9月15日

日経テレコンで調べた「特定キーワードのメディア露出件数推移」などを、提案資料など対外ドキュメントにグラフにして掲載するケースがあるかと思います。その際の、「著作権の問題は…?」「使うときのルールは?」など、気になる部分について解説いたします。

検索件数引用のルールを守って使おう

■検索件数引用のルールを知る

検索結果の件数結果のみ、弊社確認の下、提案資料等への情報二次利用が可能です。
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日経テレコンでは、見出しや本文などの情報二次利用はお断りしおります。

資料などへの転用時には、以下のようなルールがあります。
・日経テレコンの検索結果であること、検索条件(キーワード、期間、対象媒体など)、検索実施日を明記してください。
・日経各紙(日本経済新聞朝夕刊、日経産業新聞、日経MJ、日経ヴェリタス)以外の媒体の件数は各社の承諾が必要ですので、媒体ごとの検索件数表示はしないでください。
・転用制作物を公開前にこちらにお送りいただいた上で、必要に応じて弊社の修正要望に同意をお願いします。

日経テレコンの著作権ルールを知る

こちらを参照してください。

 

著作権フリーの記事社内共有を実現する日経のサービス

社内での記事や検索結果の共有は「日経スマートクリップ」や「日経電子版Pro」が便利です。

記事クリッピング専用ツール「日経スマートクリップ」

日経スマートクリップは新聞記事を自動でクリッピングし配信する、社内情報共有サービスです。日経各紙はもちろん、全国各地域の新聞や業界紙など100紙以上をご利用いただけます。

 
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法人契約の日経電子版「日経電子版Pro」

日経電子版の記事をチーム・グループで共有するなら、法人向けの「日経電子版Pro」が便利です。「シェア・グループ」機能で電子版会員でないチームのメンバーにも、手軽に記事をシェアできます。
この秋にはキーワードや企業・業界を登録すればヒットした記事をチーム・グループえ受け取ることが出来る機能も追加される予定です。

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