0120-967-334

受付時間 9:30~17:30 (土・日・祝日除く)

株式会社QTnet様

社内ポータルサイトを通じて情報を発信
社内のコミュニケーションと情報発信の場となり、営業活動の追い風に

導入サービス:日経スマートクリップoffice
※導入時:ナレッジパスポート

個人向けの光インターネット「BBIQ」や、法人向けネットワーク&ソリューションサービス「QT PRO」を提供している株式会社QTnet。以前は日経スマートクリップofficeの前身である「ナレッジパスポート」を利用していたが、2019年、社内ポータルサイト刷新のタイミングで「日経スマートクリップoffice」へ移行。クリッピング記事のテーマを見直し、全社員に重要度の高い情報を共有できるようになった。さらにスマートフォンからの閲覧も可能となり、営業活動においても役立っているという。

企業プロフィール

会社名 株式会社QTnet
本社所在地 福岡県福岡市中央区天神一丁目12番20号
設立 1987年7月1日
従業員数 753人(2020年3月時点)
事業内容 電気通信事業
電気通信設備およびこれに附帯する設備の工事ならびに保守・運用
電気通信機器および情報処理機器等の設置場所の賃貸ならびに保守・運用
電気通信および情報処理等に関する機器・ソフトウェアの開発、製作、販売、割賦販売および賃貸
一般放送事業
電力の購入、販売、古物営業法に基づく古物商、eスポーツ事業、広告事業 前各号に関連するコンサルティング
前各号に附帯または関連する一切の事業
URL https://www.qtnet.co.jp/

導入のきっかけ

社内ポータルサイト刷新のタイミングで
情報の発信・共有方法を見直し

株式会社QTnet

総務部 総務グループ副長

野田 俊輔氏

個人・法人向けのネットワークサービスやクラウドサービスを提供する株式会社QTnetは、九州に拠点を構える通信事業者。これまで培った技術や経験を活かし、近年ではeスポーツやAI分野など、新たな事業分野にも積極的にチャレンジしている。

そんな同社が日経スマートクリップofficeの前身である「ナレッジパスポート」を導入したのは2016年。設立30周年を前に、職場環境や働き方の見直しを行い、社員にとって働きやすい職場づくりを推進していく中で、社内のポータルサイトも抜本的に見直すことになった。

当時リニューアルを担当した取締役 執行役員 総務部長 本田一郎氏によると、それまでのポータルサイトは業務に必要な規定書類の申請や、決済などについてのリンク集のほか、FAQなどがメーンに掲載されており、社員は単に手続きのためにサイトを訪れていたという。刷新するにあたり、ポータルサイトを情報発信・意識共有の場としても活用させたいという思いから、「ナレッジパスポート」を導入し、クリッピング記事へのバナーを設置。ポータルサイトを通じて社内外の情報を発信・共有することで、社員が積極的にサイトを訪れる流れを構築するとともに、社員同士の“繋がり”を深めることを目指したそうだ。

「当時、私は営業部に在籍しており、主に営業活動のための情報収集としてナレッジパスポートを利用していました。その時は会社のパソコンでしか記事を閲覧できなかったのですが、業務が始まる前や食事時間などの隙間時間にポータルサイトを開いて、ニュースのタイトルと気になる記事を軽く流し読みしていたと思います」(総務部 総務グループ 副長 野田俊輔氏)

その後、2019年に社内コミュニケーションと情報発信のさらなる活発化を図るべく、再度ポータルサイトを見直すことに。同時期にサービス切り替えの話もあり、それと合わせてクリッピング記事の配信内容のテコ入れも行った。
「気軽にニュースページに訪れてもらえるよう、代理店の担当者に相談しながら効果的な見せ方や、ファーストビューページに掲載する記事数、私たち運営側と見る側のニーズのギャップを埋めるポイントなどを模索。社員全員が利用しやすい形を目指しました」(野田氏)

現在は、新型コロナウイルスの影響で社員の5割を目安にテレワーク勤務を推進しているという同社だが、全社員にスマートフォンを貸与するなどネットワーク環境が整備され、社外にあっても配信記事を含む様々な情報が取得できる体制が整いつつあるという。
社内でのサービスの認知度はそれほど高くなかったものの、利用者からは好評だった。社内ポータルもコミュニケーションの場として内容の刷新を図り、同時にクリッピング記事のテーマもトレンドを取り入れるような内容に変更。代理店からの手厚いサポートもあり、スムーズに日経スマートクリップofficeへ移行ができたという。

導入後の効果

デザイン性の向上で、ユーザビリティがアップ
モバイル端末での利用も可能に

日経スマートクリップofficeに切り替えた後も、リニューアル前と同様にポータルサイトを通じて記事の配信を行っているが、旧サービス利用時と比較すると、必要な記事を閲覧しやすくなり、社員の作業効率が上がったという。
そもそも同社では、ブラウザを起動すると自動的にポータルサイトが立ち上がり、社員はそこをハブにして、他サイトやツールにアクセスするため、1日に何度も配信記事を目にするチャンスがある。

「以前は専門性が高い記事を多くクリッピングしていましたが、あまり専門的なタイトルばかりが表示されていると、一般部門の社員は関心を持ちにくく、サービスの利用率が下がるのでは、という意見がありました。そこでサービス切り替え時に、話題性の高い一面記事をファーストビューに集めることで、見る人の注意を引き、閲覧数を上げるよう工夫しました。もちろん社会人の基礎として、まずは一面記事を押さえてから専門的な分野の情報収集へ移ってほしいという思いもあります」(野田氏)

現在は法人営業部門を中心に、スマートフォンでの利用が好調だという。
「日経スマートクリップofficeへの切り替えによって、PCだけでなくスマートフォンでも記事の閲覧が可能になりました。閲覧方法の選択肢が増え、外出先や自宅からでも記事を確認できるようになった点は、特に法人営業部門から好評で、他社との商談前などに活用しているようです。記事もPDF形式かweb用のテキストデータ形式かを選べるのも良いですね。ポータルサイトのデザイン自体も刷新されたことで、情報を探しやすく、旧サービス利用時より使い勝手はかなり向上されたと思います」(野田氏)

QTnet様のポータルサイトから日経スマートクリップの記事閲覧が可能。

今後の展望

社内アナウンスを強化し、
サービスの認知と利用者の拡大を目指す

株式会社QTnet

総務部 総務グループ長

谷 哲男氏

日経スマートクリップofficeの導入により、パソコンだけでなくモバイル端末でも情報の収集・共有が可能になったが、今後はどのようにこのサービスを活用していきたいと考えているのか、その展望を語ってもらった。

「サービス切り替え時に、旧サービスについて閲覧数や利用シーンをヒアリングしたところ、その存在自体を知らなかったという社員もいて、アナウンスが不十分だったことを痛感しました。今回の日経スマートクリップofficeはより多くの人に利用してもらえるように、一層アナウンスを強化していきたいと思っています」(野田氏)

「現在はバナーをクリックすることで、記事ページに飛びますが、今後は自社のプラットフォーム内への組み込みを検討するのも良いかもしれません。例えばポータルサイト内に常に最新の一面記事が5つ表示されるなど、配信ニュースを埋めこむことができれば、アクセスは増えると思います。他にもメール配信や、記事をいつでも閲覧できるだけではなく、新着記事や重要記事をプッシュ通知する方法なども検討してみたいと思います」(総務部 総務グループ長 谷哲男氏)

社員一人ひとりへのメール配信や、自社のプラットフォームに組み込みなど、記事の配信方法を検討し、社員にとってより使い勝手の良い情報提供を目指す。