他社は社内ハードルをどう乗り越えた?
成功例から探るクリッピング業務のデジタル化
2024年12月4日(水) オンライン開催・無料
広報の業務範囲が多岐にわたるなか、毎朝の記事の切り抜き作業(クリッピング)に時間を取られ、本来業務が圧迫されて時間が全く足りない、とお困りの方も多いのではないでしょうか。
一方、クリッピングの自動化/デジタル化を検討しても「紙のままがいい」「予算が足りない」「社内理解が得られない」などの社内ハードルに阻まれ、なかなか実現まで至らないと悩むお声も多く伺います。
そこで、本セミナーでは、記事クリッピングの自動化/デジタル化を実現する「日経スマートクリップ」を導入するにあたり、実際のお客様が予算の問題やデジタル化への抵抗などの社内ハードルをどのように乗り越えたのか、実例をご紹介いたします。貴社のクリッピングのDX化に向けたヒントに、ぜひ本セミナーをお役立てください。
こんな方におすすめ
・クリッピング業務のデジタル化を推進する上で社内説得に困っている方
・広報の時間不足を解消して本来業務の時間を創出したい方
・クリッピング業務の効率と質を向上させたい方
セミナープログラム
第1部 14:00~14:30
他社は社内ハードルをどう乗り越えた?
成功例から探るクリッピング業務のデジタル化
1. クリッピング業務をデジタル化するとどうなる?
業務負荷の軽減/著作権リスクからの解放/経営層への情報共有
2. 日経スマートクリップとは
3. 料金面の課題/デジタル化への抵抗など
4. 社内ハードル突破のポイント
- 原 遼太日経メディアマーケティング株式会社
事業法人1部 - 日経メディアマーケティングに入社後、エンタープライズ向けのコンサルティングセールスに従事。
- 広報部門のクリッピング業務のDXから情報収集・共有の効率化、社内への情報発信の強化まで、業種を問わず幅広く支援している。
第2部 14:30~14:45
質疑応答
開催概要
- 開催日時
- 2024年12月4日(水) 14:00-14:45
- 開催形式
- オンライン(Zoomライブ配信)
- 参加費
-
無料
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- 主催
- 株式会社日本経済新聞社
情報サービス部門 情報サービスユニット
- 共催
- 日経メディアマーケティング株式会社
- お問い合わせ
-
株式会社日本経済新聞社
情報サービス部門 情報サービスユニット
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