在宅勤務が主流となった2021年
社内コミュニケーション改革
プロセス実践例

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在宅勤務が主流となった2021年 社内コミュニケーション改革プロセス実践例

こんな方におすすめ

・オンラインでのコミュニケーションに慣れてきたものの、違和感を抱えている
・社内コミュニケーション上の課題を感じている
・時代に合わせた柔軟な情報収集・共有のノウハウを知りたい方

本セミナーでは、コロナ禍の影響により在宅勤務が続く中で、どの組織でも陥る可能性のある社内コミュニケーション上の課題について、働き方改革の先駆者である株式会社LIXILの安井卓氏から、変革へのプロセス・実践例を語っていただきました。オンラインでのコミュニケーションに慣れてきたものの、違和感を抱えている皆様へ、時代に合わせた柔軟な情報収集・共有のノウハウを解説いたします。

セミナープログラム

  1. 第1部 講演

    サイロ化をなくせ!6万人企業LIXILが行った社内コミュニケーション変革

    株式会社LIXIL 常務役員 Marketing部門 リーダー
    安井 卓 氏
    2011年に国内大手住設・建材企業5社が合併してできたLIXIL。商材や企業文化などの違いもあり、大企業にありがちなサイロ化が進行していたLIXILで、起業家精神を発揮するために行った社内コミュニケーション変革とは。デジタルツールを活用し、トップダウン・ボトムアップ両軸の活動でどのように変えていったのか、その内実を赤裸々に語ります。
  2. 第2部 講演

    記事情報の共有を通じた社内コミュニケーション活性化について

    日本経済新聞社 情報サービス部門 情報サービスユニット 松吉 裕太

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