企業広報696人の
アンケート回答で分かった
広報部門のリアルと意識の変化

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企業広報696人のアンケート回答で分かった 広報部門のリアルと意識の変化

目次

・広報部門の人数/担当者数は変化した?コロナ前後での業務量は?
・コロナ前後で、業務量/予算は変化した?
・広報業務をひも解くと、どのような業務がある?重視する業務は?
・広報業務のうち、より時間を使っている業務は?
・情報収集にかける時間は?現状の課題は何?
・情報収集において重視するテーマは?
・今、情報収集に使っているメディアは?今後重視するメディアは?
・業務上の課題/自社の課題は何?
・広報担当者の現状を表す言葉とは?

この度、企業広報の担当者へ「広報業務の実態」についてのアンケート調査の第二弾を実施しました。 前回の調査(2019年実施)では、働き方改革や業務改革が進み、情報の発信方法も多様化する中、広報の担当者は日々どんなことを意識して業務にまい進しているのか、実態を調査いたしました。今回は、前回の観点に加え、コロナ禍を踏まえた広報の働き方や意識の変化などについても調査しています。

調査方法 インターネット調査
調査対象者 企業の広報部門担当者(職種が「広報」「宣伝」「IR」のいずれかの方)
調査期間 2022年7月6日(水)~2022年7月12日(火)
回収数 合計 696
調査委託先 株式会社 日経リサーチ

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実態調査レポート

企業広報696人のアンケート回答で分かった
広報部門のリアルと意識の変化

企業広報696人のアンケート回答で分かった 広報部門のリアルと意識の変化