既存業務を見直し、
より付加価値の高い仕事に注力を

Solutions

時間不足を解消し、

広報がやるべき仕事を。

企業広報の業務範囲は、プレスリリースの作成やウェブサイトの運営、社内報の作成など多岐にわたります。近年ではSNSの運用や海外への情報発信などさらに業務が拡大しつつある中、既存業務の時短化に努め、より付加価値に高い業務に集中できる環境を整える必要があるといえます。

一方で、広報部門は少数精鋭であり、時間との闘いであることも少なくありません。有限な時間の中で、新聞・雑誌・WEBニュースなど日々更新される膨大な情報の中から、必要なものだけを収集することに課題を感じることも多いでしょう。

日経スマートクリップなら、多くの時間を割いてきた経営層への記事共有がぐんとスピーディーに。これまで作業にかけていた時間を大幅に削減し、本来の広報業務に注力することができます。

Situation of concern

広報業務にまつわる現場の
お悩みシチュエーション

SNS時代の炎上・風評被害チェック。
チェックすべき対象がどんどん
増えていく

毎日、一生懸命クリッピングしても、
多忙な経営層に読んでもらえない

役立つ情報を現場に連携する
仕組みがなく、もったいない

誰でも自由に情報を発信できるSNS時代。ちょっとしたきっかけで炎上するリスクがあるので、自社の風評被害チェックには神経をつかうもの。既存の業務を効率化して、空いた時間をしっかりSNSチェックに使いたい。 自社に影響を及ぼす法規制や競合動向などの情報を収集する企業広報は、重大な経営判断に影響を及ぼす、いわば「経営の羅針盤」。多忙な経営層が欲しがる情報だけを絞り込んで、適切なタイミングで届けられれば、もっと興味を持ってもらえるはず。 情報は鮮度が命。現場にもスピーディに鮮度の高い情報を届けられれば、営業支援につながるはず。メディアチェックを通じて見つけた、新しいアイデアを生み出すヒントとなる情報は、すぐに営業や企画職の社員にも届けたい。

SNS時代の炎上・風評被害チェック。
チェックすべき対象がどんどん
増えていく

誰でも自由に情報を発信できるSNS時代。ちょっとしたきっかけで炎上するリスクがあるので、自社の風評被害チェックには神経をつかうもの。既存の業務を効率化して、空いた時間をしっかりSNSチェックに使いたい。

毎日、一生懸命クリッピングしても、
多忙な経営層に読んでもらえない

自社に影響を及ぼす法規制や競合動向などの情報を収集する企業広報は、重大な経営判断に影響を及ぼす、いわば「経営の羅針盤」。多忙な経営層が欲しがる情報だけを絞り込んで、適切なタイミングで届けられれば、もっと興味を持ってもらえるはず。

役立つ情報を現場に連携する
仕組みがなく、もったいない

情報は鮮度が命。現場にもスピーディに鮮度の高い情報を届けられれば、営業支援につながるはず。メディアチェックを通じて見つけた、新しいアイデアを生み出すヒントとなる情報は、すぐに営業や企画職の社員にも届けたい。

その課題、

日経スマートクリップが

解決します。

日経スマートクリップは、メディアに掲載されたその日の重要記事を速やかに社内で共有するサービスです。日本経済新聞社発行の紙面・電子版はもちろん、全国紙や専門紙・地方紙など100紙以上の新聞メディア、約1,500サイトのWEBニュース、約30誌の雑誌まで、豊富な情報ソースをカバーしています。

豊富な情報ソースのなかから、自社に必要な記事だけを毎日自動で収集し社内関係者に共有することができるため、クリッピングにかけていた作業工数の大幅削減や記事の見逃しを防ぎ、広報業務の効率化を実現します。
PCだけでなくスマートフォン・タブレットからもアクセスできるので、使う場所や時間を選びません。出勤時間や移動時間など忙しい業務の合間のスキマ時間を活用できる利便性の高さも魅力です。
スマートなメディアチェックで圧倒的な情報量のなかから経営の意思決定や戦略立案に役立つ”欲しい”最新情報をピックアップ。メールの送り分けや社内システムへの自動組み込みなど充実の機能で、スピーディな社内連携と情報共有の活性化を実現します。

Advantages of using NIKEI SmartClip

広報は、“ 経営の羅針盤 ”
その目利き力を最大限に発揮できる環境を整えましょう。

これまでのクリッピング作業で強いられていた手作業による記事の切り抜きや各役員のためのコピー、新聞社などへの許諾申請などを効率化することで、空いた時間を本来やりたかった他の業務に充てることができます。

日経スマートクリップの導入は、効率化だけでなく業務の質向上にも役立ちます。
広報から社内に共有する記事の情報は、経営判断のベースを支える重要な役割を担います。経営戦略を検討するにあたって、時代の動きや業界をとりまく社会情勢についての正確な情報が、重要な鍵を握ります。良質な情報を迅速に提供し、広報の存在意義である“経営の羅針盤”として、高いパフォーマンスを発揮できます。

広報から経営層への記事共有の目的は、経営戦略の下支えとなる有益な情報を届けることですが、情報の活用方法はそれにとどまりません。広報が収集した情報を営業や企画部署が活用する、自社の関連記事を全社に共有し、エンゲージメントを高めるなど、企業の戦力アップやインナーブランディングの効果も期待できます。

導入している企業事例を見る

NIKKEI SmartClip 3 Advantages

日経スマートクリップ
3つのメリット
  1. Q

    記事の自動収集&共有で業務を効率化! 空いた時間を他の業務に充てられます。

  2. Q

    経営層が求める情報を欲しいタイミングでピッタリ配信!コメントも記載できます。

  3. Q

    社内のポータルサイトやシステムに即時で連携!鮮度の高い情報を全社に届けられます。

“広報報業務支援”にまつわる

日経スマートクリップの機能を
見てみよう!

  1. Q

    経営層が求めるその日の重要な記事を
    過不足なく迅速に共有!

    予め設定したキーワードに合致した記事を自動的に社内共有。重要度の低い記事を除外したり、当日急に共有したくなった記事を追加したりすることもできます。経営層の事業環境の把握に役立つ良質な情報を届けることができます。

  2. Q

    コメント機能を活用し、広報独自の解説をつけて記事を共有できます。

    記事の表示順を並び替えて目立たせることができます。また、記事にはコメントをつけられますので、広報目線での記事の解説、関連する社内事業の紹介といったことも含めて社内へ共有できます。

  3. Q

    ログ解析で社内での活用状況を確認!
    運用の改善につなげられます。

    閲覧者それぞれがどの程度記事を閲覧しているのか、細かく利用実績を確認できます。あまり活用されていないテーマはキーワードを見直したりする材料にもなります。

  4. Q

    社内のポータルサイトやシステムに即時で連携!鮮度の高い情報を全社に届けられます。

    設定したテーマや閲覧ランキングを社内システムに簡単に連携できます。日々の重要記事を社内のポータルサイトやグループウェアにコンテンツとして組み込むことができ、サイト利用の定着や活性化にも貢献します。

お気軽にお問い合わせください

日経スマートクリップは、メディアに掲載されたその日の重要記事を速やかに社内で共有するサービスです。
日経各紙はもちろん、全国紙や専門紙・地方紙など100紙以上のメディアを対象とすることができます。
無料トライアル時から、操作や設定について丁寧にサポートさせていただきます。

  • NIKKEI SmartClip
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日経スマートクリップの安心サポート

Reliable Support for Nikkei SmartClip

導入設計から運用後まで、個社ごとに徹底サポート

私たちは、お客様に日経スマートクリップを導入していただくことがゴールではなく、ご導入後にお客様がメリットを実感いただくことが大切だと考えています。ご希望のご利用イメージや社内で共有したい記事の範囲は1社1社異なるもの。お問い合わせをいただいた後、企業様ごとに担当がつき、それぞれのニーズに合わせてご活用いただけるようサポートいたします。
ご要望をお聞かせいただいたうえで、14日間の無料トライアル期間の1日目から実際にお試しいただけるよう、キーワード設定や社内システムとの連携などの初期設定をお手伝い。さらに、お試しいただなかで見えてきた課題解決のためのチューニングや、導入後社内でご活用いただくための講習会などの運用促進もサポート。
日経ブランドだからこそ実現できる、充実の個別サポートをぜひ体験してください。

【設定サポート】キーワード設定など

現在のクリッピング状況から、最適なテーマ設定や運用をご提案。きめ細かくご希望をお伺いし多くの導入実績で培った知見に基づくキーワード設定の支援をさせていただきます。
設定した条件にて、無料のトライアル期間で運用イメージをつかんでいただいたのち、本格的なご導入検討に向けて、テーマやキーワード設定のチューニングも丁寧にフォローいたします。

【運用サポート】見直し提案・社内講習会

注目すべきキーワードは日々変化いたします。導入後も快適にご活用いただけるよう、設定したキーワードの見直しなどの導入後の運用方法についてもサポートいたします。
また、関係者のみなさまへの講習会の実施など、社内で運用を定着させるにあたってのお手伝いもさせていただきます。

まずは専門チームに

相談する【無料】

お客様の課題やニーズをお伺いしながら、専門チームが最適な機能や運用方法をご案内いたします。

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お電話でも承ります。お気軽にご連絡ください。

受付時間:平日9:30〜17:30
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