目次
・場所を問わず、情報収集・共有ができる
・メール活用によるペーパーレス化
・ルーティンワークの圧縮による広報担当者の作業効率化
テレワーク時代の情報共有はこうなる!
- 場所を問わず、情報収集・共有ができる
- 報道情報のチェックのために早朝に出社する必要はありません。日経スマートクリップは、キーワードを登録すれば決まった時間に最新の情報を自動でクリッピングします。日経各紙や全国紙はもちろん、全国各地域の新聞や業界に特化した専門紙まで100紙以上の紙面を網羅しています。WEBニュースのクリッピングも可能です。本社、地方拠点、海外拠点など場所にとらわれず、即座に情報は共有できる時代です。
- メール活用によるペーパーレス化
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切り抜いた新聞を台紙に貼った、回覧による情報共有は全く意味をなさないでしょう。フリーアドレスやテレワークが推進される際の障害となり、情報格差を生む原因となります。日経スマートクリップは、指定したメールアドレスに記事を配信できます。著作権を遵守した、デジタルでの情報共有を実現させます。グループごとにテーマやキーワードを変更し、対象者にあった個別のクリッピングが可能です。社内システムへの組み込みもご相談ください。
※記事の配信内容を管理する機能はもちろん、社内ポータルやモバイル、メール配信など記事を届ける管理機能も充実しています。
- ルーティンワークの圧縮による広報担当者の作業効率化
- 多くの企業で実施されているクリッピングですが、記事を読むことが広報の仕事ではありません。時間も手間もかかるクリッピング作業を圧縮することで、広報本来の業務である「分析」「対策検討」「発信」に時間を充てることができます。テレワーク時代では、残業や早朝出社は評価されず成果主義を採用する企業が増えてきます。働き方改革・業務改革が一段と進行する中で、”何に時間をかけるべきか”担当者一人ひとりの創意工夫が問われることになります。