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機能紹介

Functions

日経スマートクリップは、メディアに掲載されたその日
の重要記事を速やかに社内で共有するサービスです。
新聞社などから個別に許諾を得る手間を省き、企業広報
におけるクリッピング業務の効率化を実現します。

Nikkei Smart Clip 6 Features

日経スマートクリップ6つの特長

Feature #1


3時間かかっていた作業が
わずか15分に短縮。

日経スマートクリップなら、人手と時間が必要だった新聞などの切り抜き業務を自動化し、作業時間を削減することが可能です。これまで3時間かかっていたクリッピング作業がたった15分になったという声も寄せられています。空いた時間は、共有する記事の質を高めるための精査やその他のより付加価値の高い業務に充てることができます。また、記事の共有を受ける経営層にとっても、自社を取り巻く報道を確認するタイミングが大幅に前倒しされ、スピーディーな事業環境の把握や意思決定につながります。

配信者
ツールが自動で重要記事を収集してくれるため、切り抜きやコピー、役員への配布といった手作業がなくなり、早朝出社も不要に。
閲覧者
自社、競合、業界、社会動向などに関するメディアチェックを朝一番に行える。

Feature #2


場所も時間も制約なし。

PCだけでなく、スマートフォンやタブレットなどデバイスを選ばずにご利用いただくことが可能です。
そのため、在宅ワークや出張業務中など、場所や環境を選ばずにご活用できます。
出社後朝一番の配信はもちろん、朝の通勤時間を活用し、片手で簡単に重要記事の共有を完了することも可能です。

配信者
在宅ワークでもWEBサービス上で記事の共有が可能になり、クリッピング業務のための出社が不要に。
閲覧者
通勤途中や在宅ワーク中でも重要記事が確認できるようになり、事業環境の把握がより迅速に、効率的にできるようになる。

Feature #3


100紙以上の圧倒的な
情報ソースから自動収集。

日本経済新聞社発行の紙面・電子版や全国紙、専門紙など100紙以上に加え、約30誌の雑誌、約1,500サイトのWEBニュースを対象とすることができます。
あらかじめ設定したキーワードにマッチした自社に必要な記事だけを収集でき、目検では気づかない可能性のある重要記事の抜け漏れも防げます。

配信者
事前に登録したキーワードに基づき記事が自動で収集されるので、チェック漏れのリスクを抑えつつ、これまでカバーきれなかったメディアも対象に追加できる。
閲覧者
紙のクリッピングでは対象に含まれてこなかった地方紙や専門紙、WEBの情報もチェックでき、より幅広く多面的な報道確認が行える。

Feature #4


コンプライアンスを順守した安心の記事共有を実現。

記事には著作権があります。新聞社をはじめ、著作権者の許諾を得ずに記事を社内で共有しようとすると、著作権を侵害する恐れがあります。
著作権者から許諾を得て提供しているサービスを利用することで、自社で許諾を得る手間が省け、著作権を侵害するリスクも抑えられます。

配信者
紙のクリッピング業務では定期的に必要だった、各新聞社との許諾契約の締結や契約条件を順守しているかの確認から解放される。
閲覧者
著作権法を順守した記事共有の環境が整えられ、コンプライアンス違反のリスクを抑えられる。

Feature #5


適切な情報量とタイミングでピッタリ配信。

当日の重要記事をメールでアラートする機能(※)を備えていますので、経営層による読み逃しを防ぐことができます。
また、あらかじめ設定したキーワードには合致したものの重要度の低い記事を除外したり、当日急に共有したくなった記事を追加したり、記事には解説コメントを追加することもできます。広報担当者の「目利き力」を生かした過不足なく質の高い記事共有を実現できます。

※アラートメールは、毎日定刻の自動送信と、任意のタイミングでのマニュアル送信とが選択できます。

配信者
これまで培った知見や勘所を活かし、自社にとって重要な記事の選定や記事への解説コメントの追加などを通じて、質の高く有益な記事共有が行える。
閲覧者
広報担当者の目線で重要な記事を選定してくれるので、日々必要な記事をストレスなく効率的に把握できる。
また、毎日配信されるメールをトリガーに、重要記事の確認がルーティン化できる。

Feature #6


丁寧なサポートで
今すぐ開始、ずっと安心。

日経スマートクリップを最大限ご活用いただくためには、的確なキーワードの設定や、自社の記事共有のスタイルにあった運用の構築が必要です。「どのようなキーワードを設定すればいいか分からない」「機能を使いこなせるか不安」とお感じになることもあるかと思います。日経スマートクリップでは、ご導入前はもちろん、ご契約開始後も含めて、様々なお悩みに迅速に対応できる体制を整えております。導入検討にあたっての社内事情のヒアリングから担当者が伴走させていただき、基本となるキーワードの設定や運用のご提案、ご導入後のキーワードの見直まで、いつでもご相談いただけます。

14日間の無料トライアル期間中も丁寧にサポートさせていただきます。

配信者
導入前に設定のサポートをきめ細かく受けられたため、スムーズに運用を開始できた。導入後も定期的なキーワードの見直しの相談にのってもらえている。
閲覧者
社内で上がった追加の要望も、担当者のサポートによって素早く反映されるため有難い。

お気軽にお問い合わせください

日経スマートクリップは、メディアに掲載されたその日の重要記事を速やかに社内で共有するサービスです。
日経各紙はもちろん、全国紙や専門紙・地方紙など100紙以上のメディアを対象とすることができます。
無料トライアル時から、操作や設定について丁寧にサポートさせていただきます。

Functions

代表的な機能

※商品によって機能が異なります。詳しくはお問い合わせください。

閲覧者 機能
  1. 1
    その日の重要記事をいつでもどこでも閲覧可能
    出社時はもちろん、通勤移動中や在宅ワーク中、出張時にもタイムリーに記事を確認できます。
  2. 2
    紙面に掲載されたイメージそのままを閲覧
    記事の切り抜きイメージを写真や図表も含めてPDFでご覧いただけます。コピーや紙の出力が不要となり、ペーパレス化を実現します。
  3. 3
    気になった記事は読み返しも簡単に
    「これは使える!」と思った記事にはマークをつけて簡単に閲覧し直すことができます。記事の印刷もできますので、やはり紙で記事を読みたいというニーズにもお応えできます。
  4. 4
    記事閲覧人気ランキング
    社内でよく閲覧された記事を自動集計したランキングをご覧いただけます。他の人たちがどういった記事に注目しているのかがわかり、会社において重要な記事の読み逃しを防ぐことができます。
配信者 機能
  1. 5
    テーマごとに設定するキーワードで最新記事を自動収集
    「自社関連」「競合関連」「法規制」など、記事を収集する観点に基づくテーマを複数設定できます。テーマごとに検索キーワードを設定すると、合致する最新記事が自動的に収集されます。
  2. 6
    WEBニュース、雑誌記事も対象に
    新聞紙面の記事に加えて、約1,500サイトのWEBニュース、約30誌の雑誌を対象に加えることもできます。より幅広く、自社にとって重要な記事を多面的に収集できます。
  3. 7
    表示順の変更やコメント追加も可能
    記事の表示順を並び替えて目立たせることができます。また、記事にはコメントをつけられますので、広報目線での記事の解説、関連する社内事業の紹介といったことも補足できます。
  4. 8
    特定の記事を個別ピックアップ配信
    複数のテーマで収集された記事群から、最重要記事を選定できる「トピックス」機能を備えています。忙しい経営層にとっては、複数のテーマをそれぞれ確認するのも大変。当日最低限読むべき記事群をワンストップで閲覧できる機能として活用されています。
  5. 9
    記事の除外・追加機能で、過不足ない記事共有を実現
    あらかじめ設定したキーワードには合致したものの重要度の低い記事を除外したり、当日急に共有したくなった記事を追加したりすることができます。経営層にとってノイズがなく抜けもない状態で、ストレスなく記事を閲覧してもらえます。
  6. 10
    利用ログ閲覧機能で活用状況を見える化、運用見直しの材料にも
    閲覧者それぞれがどの程度記事を閲覧しているのか、細かく利用実績を確認できます。紙のクリッピングではできなかった活用度合いの把握は日経スマートクリップならではのメリット。あまり活用されていないテーマはキーワードを見直したりする材料にもなります。
  7. 11
    閲覧権限の設定で、限定公開が可能
    部門ごとに閲覧できるテーマの範囲を限定したり、アクセス元を社内ネットワークだけに制限して私用デバイスからの利用を禁止したりするなど、ご要件に応じた柔軟な運用を実現できます。
  8. 12
    新着通知メール機能で記事閲覧をプッシュ
    当日の重要記事をメールでアラートする機能を備えていますので、経営層による読み逃しを防ぐことができます。メールは毎日自動で定刻に配信することもでき、経営層への記事共有を全て自動化する運用も可能です。
  9. 13
    モバイルからもアクセス・編集可能
    PCだけでなく、スマートフォンやタブレットなどデバイスを問わず操作いただけます。朝の通勤時間中に記事の選定を行って経営層への記事共有を終える運用も可能で、限られた時間を有効に活用することができます。
その他機能
  1. 14
    社内システムへの組み込み
    設定したテーマや閲覧ランキングを社内システムに簡単に連携できます。日々の重要記事を社内のポータルサイトやグループウェアにコンテンツとして組み込むことができ、サイト利用の定着や活性化にも貢献します。SFAやCRMなど業務システムと連携するケースも増えています。
  2. 15
    記事の参考訳を提供するオプションも
    「日英翻訳オプション」をご契約いただくと、日経各紙については高品質な参考訳をご覧いただけます。日本語を解さない役員や海外拠点のローカルスタッフなどにも即時に重要な記事を共有することができます。
  3. 16
    シングルサインオン
    ご要望に応じて、社内アカウントと連携し日経スマートクリップの個別ログイン操作を省略することができます。全社規模でご利用いただくようなケースで、アカウントの大量発行や退職者が出た場合の無効化など管理の手間を大幅に削減することが可能です。

お気軽にお問い合わせください

日経スマートクリップは、メディアに掲載されたその日の重要記事を速やかに社内で共有するサービスです。
日経各紙はもちろん、全国紙や専門紙・地方紙など100紙以上のメディアを対象とすることができます。
無料トライアル時から、操作や設定について丁寧にサポートさせていただきます。

日経スマートクリップ

機能まるわかりデモ体験!

  • 配信者

    テーマ設定

  • 配信者

    モデレート設定

  • 配信者

    ログ解析

  • 配信者

    社内システム組込

  • 配信者

    閲覧者

    モバイル画面

  • 閲覧者

    閲覧者画面

  • 配信者

    1~2

    テーマごとに設定するキーワードで最新記事を自動収集
    「自社関連」「競合関連」「法規制」など、記事を収集する観点に基づくテーマを複数設定できます。テーマごとに検索キーワードを設定すると、合致する最新記事が自動的に収集されます。

    3

    収集対象メディアを設定
    全メディアを対象とする指定ができるほか、ニーズにあわせて「日本経済新聞の朝刊・夕刊のみ」や「日経電子版は除外」といった指定も可能です。

    4

    閲覧権限の設定で、限定公開が可能
    テーマごとに参照させる部門や部署を限定することが可能です。それぞれの閲覧者にとって過不足ない範囲の記事を適切に共有することができます。

    5

    毎朝の新着記事はメールでアラート
    新着記事をメールでお知らせする機能もご用意。毎朝決まった時刻に自動的に配信することも、配信者が記事の取捨選択を行ったうえでマニュアル送信することも可能です。

  • 配信者

    1

    トピックス機能で最重要記事をワンストップ表示
    複数のテーマで収集された記事群から、特に重要記事を選定できる「トピックス機能」を備えています。閲覧者が複数のテーマをそれぞれ確認する手間を省き、当日最低限読むべき記事群を分かりやすく共有できます。

    2

    表示順の変更、コメント追加機能
    記事の表示順を並び替えて目立たせることができます。また、記事にはコメントをつけられますので、広報目線での記事の解説、関連する社内事業の紹介といったことも補足できます。

    3

    記事の除外・追加機能で過不足ない記事共有を実現
    あらかじめ設定したキーワードには合致したものの重要度の低い記事を除外したり、当日急に共有したくなった記事を追加したりすることができます。
  • 配信者

    1

    社内での利用状況をグラフで確認
    日次や月次、時間帯別で、閲覧者による記事参照度合いをグラフで表示します。PCやスマホなどデバイスごとの利用傾向も確認でき、社内での利活用の把握に役立てることができます。

    2

    利用ログファイル提供
    閲覧者それぞれがどの程度記事を参照しているのか、細かく利用実績を確認できます。あまり活用されていないテーマはキーワードを見直したりする材料にもなります。
  • 配信者

    1

    社内ポータルシステムなどへの組み込みも
    設定したテーマや閲覧ランキングを社内システムに簡単に連携できます。日々の重要記事を社内のポータルサイトなどにコンテンツとして組み込むことで、サイトの利用活性化にも寄与します。

    社内ポータル組み込みイメージ

    グループウェアやSFAやCRMといった業務システムと連携するケースも増えています。

  • 配信者閲覧者

    モデレート管理画面

    テーマ設定管理画面

    閲覧者利用画面

    モバイルからも操作可能
    PCだけでなく、スマートフォンやタブレットなどデバイスを問わずご利用いただけます。

    【配信者】
    朝の通勤時間中に記事の選定を行って経営層への記事共有を終える運用も可能で、限られた時間を有効に活用することができます。

    【閲覧者】
    外出時や出張時、移動時間中など、場所を選ばずその日の重要記事をタイムリーに確認することができます。
  • 閲覧者

    1

    紙面に掲載されたイメージそのままを閲覧
    記事の切り抜きイメージを写真や図表も含めてPDFでご覧いただけます。コピーや紙の出力が不要となり、ペーパーレス化を実現します。

    2

    気になった記事は読み返しも簡単に
    「これは使える!」と思った記事にはマークをつけて簡単に閲覧し直すことができます。記事の印刷もできますので、やはり紙で記事を読みたいというニーズにもお応えできます。

デモ機能を動画で確認する

お気軽にお問い合わせください

日経スマートクリップは、メディアに掲載されたその日の重要記事を速やかに社内で共有するサービスです。
日経各紙はもちろん、全国紙や専門紙・地方紙など100紙以上のメディアを対象とすることができます。
無料トライアル時から、操作や設定について丁寧にサポートさせていただきます。