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三井物産株式会社様

三井物産株式会社様

深堀りされた記事をいち早くキャッチ
専門分野の共通理解が深まり情報共有の強化へ

導入サービス:日経スマートクリップoffice(ご導入時の名称は「ナレッジパスポート」)

世界各国で事業を展開し、安全・安心な食料を世界に届け続ける三井物産株式会社様の食料部門。 事業領域は非常に広く、質・量ともに多くの情報の取得が求められる中、当サービスを導入。各部署が必要な情報を効率的に確実に入手でき、 深堀りされた記事はさまざまな領域に携わる社員相互の共通理解を深めることにも貢献している。

企業プロフィール

会社名 三井物産株式会社(英文名 MITSUI & CO., LTD.)
本社所在地 東京都千代田区丸の内一丁目1番3号(登記上の本店所在地)
日本生命丸の内ガーデンタワー
設立 1947年(昭和22年)7月25日
代表者 代表取締役社長 安永 竜夫
従業員数 5,905名 (連結従業員数43,611名)
(2016年3月31日現在)
主な事業内容 鉄鋼製品、金属資源、プロジェクト、機械・輸送システム、化学品、エネルギー、食料、流通事業、ヘルスケア・サービス事業、コンシューマービジネス事業、ICT事業、 コーポレートディベロップメントの各分野において、全世界に広がる営業拠点とネットワーク、情報力などを活かし、多種多様な商品販売とそれを支えるロジスティクス、 ファイナンス、さらには国際的なプロジェクト案件の構築など、各種事業を多角的に展開
URL https://www.mitsui.com/
三井物産株式会社

導入のきっかけ

更なる情報共有の強化が課題に、共通の情報基盤をつくる

三井物産株式会社

食料本部 戦略企画室長

角田 憲久氏

食料本部に携わる社員・関係者間での情報共有のためにナレッジパスポートを導入した三井物産様。 日本を代表する歴史深い総合商社の一つとして、あらゆる情報への並みならぬ追求が今日の当社を支える一つの基盤となっている。 食料部門は、取り扱い製品の種類・量とも膨大で、その領域も全世界に及ぶ。 関わる全ての人が有益な情報を即時共有する必要性があり、その重要度は増しているという。

「私たち食料本部では、本社で働いている人間は200人前後で、これだけで見るとそれほど多くはありません。 ですが国内外の関係者まで含めるとその規模は何千、何万となり、その幅広いネットワークでの情報共有が必要になります」そう話すのは食料本部 戦略企画室長 角田憲久氏。 そもそも商社の成り立ちでもある、余っているところから不足しているところへモノを流すビジネスでは、取引間の圧倒的な情報格差を埋めることが武器だったという。 ところが情報インフラが発達していくにつれてこの情報格差はほとんどなくなり、従来のビジネスモデルでは商社としての存在意義が発揮されにくくなった。 現在同本部では売買、事業投資、事業経営という3つの切り口で事業を展開。これらを一層推し進めるには更なる情報共有の強化が求められ、共通の情報基盤としてナレッジパスポートの導入に至った。

「情報の取得方法には二つあります。一つは自ら現場に赴いて人と会い、そこから引き出すという方法。もう一つは新聞紙面やインターネットなどの公開情報から取得する方法です。 そのどちらかだけでは、必要かつ十分な情報は得られません」と角田氏。“足で稼ぐ”ことも確かに重要だが、人と会った時に業界の情報など予備知識がなければ、有益な情報を上手く引き出せないこともある。 それを防ぐためには、事前に網羅的に公開情報から知識や知見を深める必要があり、この点においてもナレッジパスポートは有効だと判断したという。 これまでの情報収集は日経紙面等からで、社員の間でも新聞を購読することは当然の共通認識としてあった。 しかし、その中でも“必要・重要なニュースを即時共有できる仕組み”に対する角田氏の強い思いがあり、その希望に寄与する形での導入となった。

まとめ

  • 国内外多くの関係者で情報を共有し、ナレッジを高める情報基盤を求めていた
  • 人と会って“足で稼ぐ”情報収集及び、公開情報から網羅的に知識や知見を深め、相手から効率的に情報を引き出す

活用方法

業界特有の情報を網羅し効率的に取得、コンテンツ密度の上昇へ

活用コンテンツは日本経済新聞や日経の地方経済面、日経産業新聞、日経MJなど日経の各紙と、日本食糧新聞。あらかじめテーマごとにキーワードを決め、重要度の高い必要な記事だけが配信されるよう設定している。 テーマは主に自社・競合他社の主力商品や、取引先、生産地の状況に関するものだ。テーマ設定に際しては食料本部の社員全員にアンケートを取り、情報に漏れのないようきめ細かくキーワードを設定していったという。 今では1日2回、8時半に20〜30件、15時半に10〜15件程度の絞り込まれた記事が配信されている。
「1日2回1度に20件ほどの配信ですが、必要な情報は8割方得られているという印象はありますね」と角田氏は話す。 ナレッジパスポートでは専門紙を含めた幅広い記事から、必要な情報だけを効率的に取得できる。業界特有のコアなトピックも多く、同本部のコンテンツ密度が高まっているという。

利用イメージ

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