与信管理はしっかり出来ていますか？ 銀行が取引先をどのように評価しているのかご存じですか？ 本スクールでは金融機関の会計監査やコンサルティング経験がある公認会計士により、 銀行が会社をどのように評価しているかをご紹介します。
まず、自社が銀行にどのように評価されているのかを知り、 その上で取引先会社をどのように与信評価すべきかの指針を示します。

※日経テレコンスクールは、日経テレコンをご契約いただいている会員様のみご利用いただけます。

日時	2014年11月26日（水）　14:00-16:30（開場9:30）
会場	日経テレコンセミナールーム（東京会場） 千代田区内神田2-2-1 鎌倉河岸ビル6F
内容	1.　与信管理が必要となる理由 2.　銀行自己査定項目の説明・格付けのための評価項目の説明 3.　自社用にカスタマイズには 4.　定性的情報の活用について ※諸般の事情により開催日程や会場、カリキュラムを予告なく変更もしくは中止する場合がございます。 予めご了承ください。
講師	李総合会計事務所 公認会計士 李　顕史 氏 （り　けんじ） 公認会計士。中央青山監査法人(現あらた監査法人)にて、銀行・証券の会計監査、内部統制コンサルティングに携わる。2010年独立。2011年デルソーレ・コンサルティング株式会社を設立。現在は連結会計システム導入支援・金融機関をはじめとした内部監査の改善支援等に携わる。
定員	先着20名(予約制）
受講	無料　※ただし日経テレコンをご契約の企業・団体様のみ対象です。
主催	日本経済新聞デジタルメディア
お問い合わせ	日経テレコンスクール事務局 03-5256-6616（受付時間 平日9:30-17:30）