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帝人ファーマ株式会社様

導入の効果


部内共通の話題が豊富になり、コミュニケーションが活発に

帝人ファーマ株式会社

在宅医療企画技術部門

在宅医療開発推進部 担当課長

福島 道雄氏

1年半近くサービスを利用してきた在宅医療開発推進部リハビリ領域チームの、結城諭担当課長、福島道雄担当課長から話を聞いた。

リハビリ領域チームでは、病院、施設、在宅のリハビリやその後の社会復帰・再就職まで幅広くアンテナを張る必要があるそうだ。

日経スマートクリップ導入以前の状況について、結城氏は「以前は新聞やWeb記事など個人単位の情報収集に頼ることが多く、幅広い情報を効率的に収集することが難しかった。また、個人単位の情報収集では、部署内での情報共有にも限界がありました」と振り返る。

日経スマートクリップを利用するようになってからの変化について同氏は「同僚同士であいさつ代わりに『あの記事読んだ?』と話題を振ることが多くなり、部署内での会話のきっかけになっています。 同じ記事でも人により目のつけどころが違うというのがおもしろくて、部内のコミュニケーションの活性化に役立っていると思います」と続ける。

福島氏も「自分でネット検索しているときは、どうしても一定の枠内での情報しか入ってきませんでした。 日経スマートクリップを使うと自分では見逃していたような記事も入ってきますから、少し広い視野が持てるようになったと感じます」と変化を実感している。

他社の動向を個人ですべてチェックするのは難しかったが、今では誰かが気づいて話題にするようになったという。 さらに、重要な情報については会議で取り上げ、担当者を決めてその後も関連情報をフォローする。深掘りしたい情報があればインターネットやリハビリ専門誌など他の媒体も活用し、さらに動向を見ていくようになった。

こうして数ある情報の中から顧客のニーズを見極め、最終的に新サービスに落とし込むなど業務に生かしている。

同氏は「病院や在宅介護の問題について書かれた記事に触れたら、自社の機器やサービスを活用して解決できないだろうかと考えます。発想のヒントとして、毎日配信される記事が活用できているのです」と話している。

まとめ

  • 記事がコミュニケーションツールの役割を果たしている
  • 得られた情報をヒントに新たな発想が生まれるようになった

今後の展望・期待すること

個人ごとの「優先順位の違い」を生かせる機能がほしい

更なる機能の拡充に期待すると福島氏

日経スマートクリップの今後への期待について福島氏は、「新聞ならその記事の見出しやレイアウトの大きさなどで、視覚的にその記事の重要性がわかります。しかし、記事のヘッドラインが並列されているだけではそれがわかりにくい。 一目で記事の重要性がわかる方法があるとよいのではないでしょうか」と話す。

さらに、部署内の要望として挙げられているのが“キーワードのカスタマイズ機能”だ。人によってキーワードの優先順位を変えることができれば、それぞれ担当している課題を上位に表示させることも可能となり、より効率的な情報収集が実現できる。

「部員で情報を共有したいが人により優先順位が違う、という表示が実現できる機能がほしい」というのが、在宅医療開発推進部の前向きな要望であった。日経スマートクリップの今後の課題としていきたい。